ventiloの技法でハロウィンの額装をつくる part.4

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前回のつづき。今回は仕上げの作業に入っていきます。

前回の終わりの感じではちょっとさびしいところがあったので、装飾的なものを加えてみたいと思います。
で、使うのがマーサ・スチュアートのクラフト・パンチです。

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白い色紙の残りを挟んでパンチで星型をくりぬいていきます。
このパンチすごいのはマグネットで上下を固定させるため紙の端じゃなくても穴をあけることができるところ。
(ちょっとお高いですが・・・)

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今回はパンチとして使うのではなく、でてきた星のかたちの破片をボンドで貼っていくことで利用します。

黒い背景に白い星をちりばめてみました。これでちょっと雰囲気が変わったと思います。

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最後に仕上げです。
裏板を作ったら、アクリル板(ガラスも可)+テクニック部分+台紙+裏板をまとめて、
クラフトテープでパッケの作業をしていきます。
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今回は額を使わず、スーヴェール・ア・オングレの技法で作るため、
側面の凹凸をなくすために1mmの厚紙で側面を補強します。

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黒い色紙を使ってスーヴェール・ア・オングレの技法でくるんでいきます。

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4辺くるんだら完成!

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オレンジ色を使わずにわりとモダンな感じのハロウィンの額装になりました。
ヴォンティロ(ファン)の技法を使うことで、空を飛んでいるような不思議な感じになったと思います。

動きのある作品を作るときの参考にしてみてください。


2016年09月26日 | Posted in ヴォンティロ | | No Comments » 

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