ventiloの技法でハロウィンの額装をつくる part.2

dsc06357

前回の続き。
2枚貼り合わせたスチレンボードの側面部分に色紙を貼っていきます。
(この作業は忘れないように先にやっておくこと)

今回は内側を白くする予定なので白い色紙を1cm幅+上下にのりしろを作ってカットします。

dsc06358

円形部分に貼っていくため、のりしろ部分をハサミなどで細かくカット。

dsc06359

カットした色紙を貼り合わせたスチレンボードの内側にぐるっと円を描くようにボンドで貼っていきます。

dsc06360

円が大きいと足りなくなることがあるので、その場合は継ぎ足して貼ります。

dsc06362

小さい円の方の厚紙に白い色紙を貼ります。しっかりとプレスしたあと、内側をカッターで切り抜きます。

dsc06363

貼り合わせたスチレンボードと色紙を貼った厚紙を重ねてボンドで貼り合わせます。
貼り終えたらしっかりとプレス。

これで土台部分の完成。

dsc06345

ファンのかたちのビゾーを作っていきます。色紙に円を描いて、
(内側からフネートルの直径、それに5mmほど加えたもの、パッスパルトゥの直径)

dsc06346

外周の長さ(直径 × 3.14)を割り出して、その長さを偶数で割ります。(この偶数の数字は作りたいファンの羽の倍の数)小数点以下は切り捨てます。

出てきた値で円の外周を分割していきます。(コンパスなどでしるしをつけていきます)まずきれいにおさまることがない(小数点以下を切り捨てているため)ので、コンパスの幅を変えながら微調整します。

dsc06348

しるしをつけたところからコンパスで内側から外側に向けて線をいれていきます。(このときの幅はビゾーの幅)

するとファンのかたちが出来上がっていくので、そのうちの半分に○などのしるしをいれます。
ついでにこのとき外側の円を2mmほど大きくしておくとあとできれいにできます。

dsc06347

しるしをいれたところだけをカットしていきます。

dsc06349

カットし終えるとこんなかたちのファンができあがります。

今回はここまで、次回ビゾーを完成させていきます。


2016年09月21日 | Posted in ヴォンティロ | | No Comments » 

関連記事