thon blancの額装 Part.1 と作品展にむけて

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Thon Blancの額装。
食材のパッケージを利用して作品が作れるのは額装のひとつの魅力だったりします。とくに外国のパッケージには飾っておいておきたくなるようなものもたくさんあります。

パッケージがすてきな感じだったので買ったマグロのオリーブオイル漬けの箱で額装していきます。中身はすでにおいしくいただいてありません。残ってるのは箱だけ。白地にマットな金色っぽい色でデザインされてます。

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少しアイデアがでないので、箱を見ながら考えます。エジソンの電球がぱっと光るみたいに使いたいドキュモンに合う額装のテクニックを思いつけるとことは簡単なんですが、いつもいつもそううまくいくことはありません。
テクニックからなかにいれるマテリアルを探すときになかなか目当てのものが見つからなかったりするみたいに、額装はうまく何かギアのようなものが噛み合ないと進まないことが多いです。

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とりあえず開いてみます。パッケージの側面にマグロのデザインがあります。このままだと使いにくいので、パーツごとに切り分けていきます。裏面のデザインも凝ってますね。

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何も思いつかないので、ばらばらにしたパッケージを並べてみます。オモテ面と側面を並べてみた感じ。

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側面の数を減らしてみた感じ。バランス的にはこちらの方がいいかもしれません。

額装に使えるかもと思って買ってきたドキュモンでも意外と作る段階になるとどうしていいのかわからなくなることがあります。そういうときは作業の手をとめて、ワインを熟成させるみたいにちょっと寝かせてみて、何かよいアイデアが頭にひらめくのを待ってみるのもいいかもしれません。

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ということで別の作業に取りかかります。作品展に出す作品を何も作っていないことを思い出したので、手持ちのドキュモンから良さそうなのを一枚選んでみました。ちょっとふしぎな感じの犬のポストカード。こちらのカードを使った作品についても作業を進めていきたいと思います。

つづく


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