Sunday Afternoon @只本屋, Kyoto

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先週末プレオープンだった只本屋さんに行ってきました。
プレオープン2日目の28日に伺ったのですが、京都はあいにくの雨模様。小降りになったり、やんだり、また今度は本降りになったりと終日安定しない雰囲気でしたが、なんとか辿り着くことができました。入り口からしてとっても京都らしいお店。

今後も月末に2日間だけオープンするそうです。アンカードラーも設置してもらっているので京都の近くに住んでいて額装に興味のある方はぜひ。

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店内には無数のフリーペーパーが所狭しと並べられていました。8冊まで自由に持ち帰ることができるのですが(8冊以上は有料で紙袋を購入)、8冊選ぶというのがちょっとむずかしい感じ。見ていると興味を惹かれそうな内容がいろいろとあり、ついつい手を伸ばしてしまっている自分がいたりするわけです。これが本屋さんだったら値札をチェックして、お財布の中身と相談して、という段取りが行われるのでしょうが、全部フリーなので気になれば手に取ればいいんですよね。で気づいたらあれもこれもと手にしているうちに束になったフリーペーパーが手のなかに収まっているという感じになる。不思議なものです。

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帰りに考えたのですが、個人的には好きそうなものをひとつかふたつメインとなるものを選んでそれだけにしておく方がいいかなと思いました。ほかにも気になっているのがあれば翌月まで待ってみるみたいな。というのは、帰りに手にしたフリーペーパーを眺めてどうしてたくさん手にとってしまったんだろうと考えながら、ふとニューヨークのフードコラムニストのアマンダ・ヘッサーという人が書いていたことを思い出したのです。(レストランでの食事の話なのですが)友人たちとレストランにいったとき頼んだ料理を互いに交換したりすることがありますが、彼女はそれがあまり好きではないという考えを本のなかに書いているのです。というのはレストランのメニューというのはしばらくのあいだ同じものが続くのだから、もしほかの人の食べているものが気になったら、そこで一口もらうのではなく、ちょっと我慢してもう一度同じレストランに行ってそれを頼めばいいじゃないかということです。そこであれもこれもと味見をしてしまうと、そこで満足してしまって、そのレストランに通うこともなくなってしまうと。(何度も通えないから一度にたくさん味わいたいと願うのだけど、それが逆にレストランに行くという欲求を奪ってしまうことになる・・・それはレストラン側にとってはいいことではないですねということです)今回のフリーペーパーでいうと、ついついたくさん集めてしまいたくなりますが、腹八分目くらいに抑えておくと、次回の欲求にもつながるし、一枚一枚のペーパーも真剣に目を向けられるかなあと。

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あとになってそんなことを考えたわけですが、実際にはこんな感じでひきだしのなかにも隠れていると気になってみてしまっていたわけで・・・気づいたら5冊は手に取っていましたけどね。。。

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個人的にこの『飛騨」が気になりました。どれもアイデアの見本市みたいな感じで凝ったアイデアが詰め込まれているのですが、茶封筒にいれてある、、、というのは考えませんでした。(中の冊子にももうひとつ仕掛けがあるそうです)アンカードラーも4号からフリーペーパーになったので、いろいろ新しいアイデアを詰め込んでいかねば・・・と思いを改めました。

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帰りは小雨のふるなか御苑内を少し散歩。

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久しぶりの京都ですけど、ちょっと歩くだけでデザイン的に興味を惹かれる景色に出くわすので参考になります。それと比べると大阪歩いていてもあんまり刺激を受けることはないです。この屋根の感じはビゾーに利用できそう・・・とか。

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で今回の戦利品。次号のためにいろいろ研究します。。。

 

★いよいよ明日4月1日からアントレ□ソルティにてアンカードラー関連の作品展示はじまります!★


2015年03月31日 | Posted in News | タグ: , , , No Comments » 

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