ソフトクリームとネコのカードとアンティーク風の額ペーパーの額装 part.2

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前回のつづきです。

まずチェック模様の紙をパッスパルトゥの厚紙に貼っていきます。

柄のある紙の場合、外側のパッスパルトゥと内側のパッスパルトゥ、
大小ふたつのパッスパルトゥをきれいに柄あわせしたいと思うので、
こんな感じで貼ります。

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紙を裏側にして貼るのですが、まず外側のパッスパルトゥを貼ります。
それから前回に切ったあいだの紙(いらない部分)をボンドをつけずに、なかにいれます。
最後に内側のパッスパルトゥにボンドをつけて貼ります。

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あいだにはさんだ紙がくっついてしまわないように、位置合わせができたら外します。
この状態でプレスします。

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するとこのように柄をあわせたかたちで貼ることができます。

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スチレンボードとあわせてみるとこんな感じ。

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額の紙が重なるとこんな風ですね。

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次にビゾーを作っていきます。このゴルジュでは内側と外側、
と2箇所のビゾーを作っていかなくてはなりません。

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まず外側から。今回はスチレンボードを垂直に切っただけなので、
ビゾー・ドロワのテクニックでOK!

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次に内側の台座にもビゾーの紙を貼っていきます。

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4辺貼るとこんな感じですね。

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ポストカードを置く場所を平面にしたいので、
凹凸をなくすような感じで紙を貼ります。ビゾーに使った紙と同じくらいの厚さの紙を貼ればOK。

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パッスパルトゥとビゾーができるとこんな感じです。

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しっかりプレスしているあいだに裏板も作っておきます。

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ゴルジュの技法ではパッスパルトゥのなかに溝をつくるわけですが、
ちょっと何もないのは寂しい感じがするので、
ドキュモンのソフトクリームの感じで飾りをいれていきたいと思います。

使うのはタミヤの「ホイップの達人」。

(食べられない)お菓子作品を作るときにデコレーション用に使うものです。

中身はやわらかい粘土みたいな感じです。

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これ使ってソフトクリームっぽい飾りを作っていきます。

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ぐるりと一周作るとこんな感じに。

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ほかにも大小のしぼり口を付け替えることができます。
今回に関しては小は小さすぎ、大は大きすぎな感じがしたので、まんなかのサイズで。

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上からみるとこんな感じです。

次回はゴルジュのテクニックを完成させていきます。


2015年08月19日 | Posted in ゴルジュ | | No Comments » 

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