ビゾー・アンベルセのテクニックでブタのカードとフィギュアを額装してみる。part.4

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前回のつづき。

今回はフィギュアのとりつけから作品の仕上げをしていきたいと思います。

まずピンバイスなどでブタのフィギュアを取り付けたい位置に穴を開けていきます。

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パッスパルトゥとビゾーを合わせたパーツを貼り付けて、ブタのフィギュアの位置を確認します。

位置が決まったら裏側から短い釘を打ち付けます。このとき釘の先に多用途系のボンドをつけておくとよりしっかりと固まります。

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フィギュアをすべて取り付けてみるとこんな感じになります。

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打ち付けた釘が外れないように裏側からクラフトテープで釘を打った場所をふさいでおきます。

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残りのパッスパルトゥ+ビゾーのパーツも土台に貼り付けます。

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前回ビゾー・アンベルセのテクニックで作ったドキュモンのカード部分も貼り付けしっかりプレスします。今回は少し小さめにカットしたスチレンボードを下にいれて高さを出しています。

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側面の溝の部分に補強のためのパーツをいれます。

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パッケの作業をして、

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側面に1mmの厚紙で補強をいれます。補強をいれるとスーヴェール・ア・オングレのテクニックで色紙を貼る際、紙がぴんと伸びてくれます。

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スーヴェール・ア・オングレの技法で4辺に色紙を貼っていきます。

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で完成!

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裏側はこんな感じです。

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ビゾー・アンベルセのテクニックを使ったことで、ドキュモンのカードが前に浮き出るような感じになります。カードなどをよりくっきり見せたいときには有効なテクニックだと思います。今回はフィギュアをいれたかったので高さを出しましたが、高さを出さずにビゾー・クラシックとビゾー・アンベルセの技法を使うだけでも、くっきりとした輪郭が強調された作品になりますね。

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以上、ビゾー・アンベルセのテクニックを使ったブタのカードとフィキュがの額装でした。


2015年06月18日 | Posted in ビゾー・アンベルセ | タグ: , , , No Comments » 

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