デトロイト美術館展@大阪市立美術館

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大阪市立美術館で開催中のデトロイト美術館展に行ってきました。
印象派の作品を中心にしたセレクトで、有名な作品もたくさんありましたね。

近くに寄ったときにふと思い出して慌てて行ったので、
カメラも何もなくて写真をひとつも撮ることができませんでした。。。
いつシャッターチャンスが訪れるかわからないので、
カメラは持って歩いた方がよさそうです。。。

今回の作品展を見ていて驚いたのはフラッシュさえ使わなければ写真撮影可だったこと。
海外だとわりと普通ですが、日本もずいぶん変わってきたなと思いました。
(iphoneとかの影響もあると思いますが)

ひととおり作品を見て回って面白かったのはドイツの作品を扱ったコーナーです。
印象派のモネやルノアール、ゴッホやドガの作品がわかりやすい一方で、
ドイツのアーティストの作品のコーナーはある意味アーティストの名前すらわからない地味な感じでしたが、作風は現代的で、これが印象派とほとんど同じ時期なのか、、、と驚きすら感じました。

もうひとついいなあと思ったのは、アンリ・ジェルベクスという作家です。
名前を知らなかったのですが、帰って調べたら、、、ああオルセーで見たことあるかも、、、とか記憶がいくつか蘇ってきました。

この作品展であったのは「パリのカフェの情景」というタイトルの絵。
(wikipediaに画像があります。)
この作品に描かれているカフェの雰囲気がとてもよかったです。
アメリカのアーティスト、エドワード・ホッパーのようなどこか引いたところから見ているような場の雰囲気をつかむ感じの視点ってとてもめずらしいと思うのですが、印象派くらいの時期でこういう表現ってすごいなと思ったりしました。

額装の観点では、額がとても豪華なのが使われてたなという感じでした。
豪華な額縁を見に行くのに出かけてみてもいいかもしれませんね。


2016年07月20日 | Posted in コラム | | No Comments » 

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