最近見た映画とか – バットマン vs スーパーマン

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見たい映画がとくになかったので、見逃していた『バットマンvsスーパーマン』を見てみました。

前知識なく見始めたのですが、オープニングで監督がザック・スナイダーだということに気づき、、、
終始ザック・スナイダー監督な感じな映画だな〜という気分で終わりました。

同監督の「300」とか「ウォッチメン」とかと同じようなテイストで、
詰め込みすぎというか、説明があまりなかったり、登場人物の背景を深堀しなかったりするので、
ストーリー展開がよくわからないまま終わるという感じ。
アクション映画なのにカタルシスみたいなものを感じられないというか。
今回の「バットマン〜」もいまいち戦っている理由みたいなものがよくわからないまま話が展開して、
気づいたら終わっていましたね。。。

でも決して内容が悪いというわけじゃないので評価がむずかしいところです。
前述した映画もそうなのですが、ビジュアル面にとてもこだわりがあるというか、
こういう画を撮りたいという明確な意図を感じるので(その画のためにストーリーが犠牲になる
といったらわかりやすいかもしれません)シーンひとつひとつはまるで一枚の画のように記憶に残ったりします。
(「300」も「ウォッチメン」もストーリー的なものはあまり憶えてないですが、
映像のイメージははっきりと脳裏に刻み込まれていたりします)

なんだかよくわからないけど人の心に残る、そういうインパクトを残せる
というのはとても大切なことなので、たんにわかりやすいものを作るだけではなく、
自分はこういうものを作りたいんだという確固たるイメージを持たなくては、、、
という面では非常に勉強になりました。

時間ができたら前作の『マン・オブ・スティール』も見てみたいと思います。


2016年08月23日 | Posted in Cinema | | No Comments » 

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