最近みた映画とか – 「007 スペクター」

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映画を見たいなという気分になったときわりとまとめてDVDを借りてきたりするのですが、
(まとめて借りた方がお得という理由もありますが)借りるものの1本か2本はアクション映画にすることに決めていたりします。

アクション映画を借りる理由は、単純にエンターテイメントというか頭をあんまり使わないで
単純に映像だけをたのしみたい、、、という理由もあるのですが、
ストーリー展開が勧善懲悪でワンパターンなことが多いのでストーリー以外の演出とか、
人の心をつかむ要素みたいなものを鑑賞しながら分析しやすいことも大きなポイントだったりします。

で今回観たのは「007」の最新作「スペクター」。
この映画、最初メキシコシティでの「死者の日」のシーンから始まるのですが、最初から何の説明もなく、
流れるようなカメラワークで、ほとんど会話もないままスタイリッシュな感じでミッションが進んでいきます。
すべての動きが計算されているように進んでいくというのは見ていてとても心地のよいものです。
個人的にこのシーンどうやって撮影したんだろうなあと思いながら、
(おそらくCGとかなんでしょうが、エキストラの数を含めてもどれだけお金がかかってるんだろう?)
引き込まれるように見ていました。
まあ個人的によかったのはこの最初のシーンだけで、
中盤後半は予想通りにダレていって、あまりどうでもいい感じで終わるのですが、
それでもこの冒頭のシーンだけでも見る価値があったなと思いました。

そんな冒頭のシーンみたいに説明もなく引き込まれる感じ、というのを額装でも表現できたらな
(そんなにお金はかけられないですが)と思います。


2016年04月25日 | Posted in Cinema | | No Comments » 

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