架空の映画祭@東急ハンズ 心斎橋店

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明日で終わってしまうのですが、心斎橋の東急ハンズでこんな展示が行われていました。

約100人の架空映画祭。(約というのがよくわからなかったのですが、フライヤー自体は70ちょっとくらいで100はありませんでした。だから約100人なのでしょうか?)

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<架空>なので実際には存在しない映画のフライヤーの展覧会です。
街で映画のフライヤーとかポスターを見かけるたびに、これはこういう感じの映画だろうな〜と頭のなかで思い浮かべることがありますが、それを逆手にとって架空の映画のフライヤーだけで見ている側に本物の作品があるんじゃないかと想像させる仕掛けになっているわけですね。

こうした架空の〜ものは個人的に結構好きだったりします。
実は額装の雑誌アンカードラーもちょっとだけそういうところがありまして、
はじめは額装の雑誌が日本にもあったらこんな感じになるんじゃないかな、というような妄想を広げていって誌面を作っていました。

この架空の〜というのはけっこう便利で、たとえば架空の部屋に置く額装とか、架空のレストランやカフェに置く額装作品はこんな感じになるんじゃないかなとか自分の好きな場所とか空間を思い浮かべたりしながら作っていくと、いつもとちがった感じで額装に取り組むことができると思います。


2015年10月30日 | Posted in コラム | | No Comments » 

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