Jazzy Time コーヒーとジャズと額装の不思議な関係 – 実践編

DSC01559

今回額装するのはセロニアス・モンクのレコード・ジャケット。

DSC01563

材料は空のジャケットと7インチのレコード、それからアンティークのフレーム。

DSC01566

さて何からはじめましょうか?

DSC01531

よいアイデアがわいてこないので、ジャザノヴァのジャケットを参照して、

IMG_0192

レコード盤を抜き出す感じで置いてみます。でも、これだとなんだかいまいちな感じ。

IMG_0193

で、斜めに。動きが出てちょっといい感じになりました。

DSC01584

レコードジャケットの裏面をPhotoshopで加工して印刷します。

DSC01589

次に唐突ですがエスプレッソを淹れます。

DSC01590

エスプレッソを冷まして、

DSC01594

スポンジで全体を濡らしていきます。塗りムラをつけると色あせた感じになります。

DSC01597

塗り終わったら、ピンチで挟んで自然乾燥。

DSC01415

乾くのを待つあいだ、額装家もコーヒータイム。

IMG_0199

ジャケットとレコード盤を厚紙の上に適当に置いてラインを描き、できた線に沿ってカットしていきます。

DSC01517

これらの紙がパッスパルトゥになります。

DSC01520

まずアンティーク風に加工した紙を

DSC01521

ボンドでしっかり貼付けます。

DSC01527

それから本などで重しをしてプレス。

DSC01525

乾いたら、ウラ側の処理をします。

DSC01528

再度プレスしたらアンティーク風に加工したオリジナルペーパーのパッスパルトゥが完成。

DSC01622

次にスチレンボードをカットして

DSC01624

断面にオレンジのマスキングテープを貼ってビゾーをつくります。

DSC01626

仮に置いてみて位置をチェック

DSC01628

レコード盤の下にくる紙を検討。まずは普通のオレンジ色で。

DSC01629

蛍光色よりのオレンジ。少しまぶしい。

DSC01627

黄色の水玉模様の紙をチョイス。色に変化が出て少し落ち着いた感じに。

DSC01633

台紙にレコード盤を貼付けます。

DSC01648

完成しているパッスパルトゥとスチレンボードを貼付けます。

DSC01653

裏板も作ります。パッスパルトゥに貼った紙と同じものを貼りました。

DSC01666

最後にガラス、テクニック部分、台紙、裏板をパッケして、

DSC01652

額におさめたら完成!


関連記事