document hunter – 本屋さんで見つけたtiny book

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作品展を開催していたアントレ□ソルティのおとなりにある本屋さんで先日まで開催されていた「編集者さんで古本市!」で手に入れた本「the tiny book」volume1&2。

かわいいイラストの本で思わず手に取ったのですが、個人的に好きな俳優ジョセフ・ゴードン=レヴィットのアート関連のプロジェクトhitrecordの商品だったということを購入後ネットで調べて知りました。このプロジェクトずいぶん前にネットで見たことがあるのですが、もう商品化されているとは。。。それもすでにVolume.3まで出てる。。。

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なかのイラストはこんな感じで、となりのページに短いストーリーが載っています。なんか額装に使えそうなイラストが満載な感じなのですが、ハードカバーの本を切り離すのはいつでも心が引き裂かれそうな気分になります。使いたいけど、本は切れない。。。悩ましいところです。

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volume.2の方もいい感じです。ハードカバーの表紙もとっても雰囲気があって、いますぐ次の作品に使いたいところですが、やはり不思議と本だけは切るところで悩みます。本としての価値を失ってしまうからでしょうか? ノートやカレンダーとかならすぐにでも切り離せるのに、本だけはダメです。何か特別な感じがそこにはあります。でも、変な話ですがすでにバラバラになっている本だと普通に使うことができるので、それも不思議なことです。たぶん、裁断することに何か深い罪悪感のようなものを感じるからだと思いますが、いったいいつからそんなことに罪の意識を覚えるようになったのか興味深くもあります。もしかしたらそれを乗り越えることができれば本も自由に額装に使えるようになるんじゃないだろうか、と考えてみるのですが、結局本だけは切れなかったりするんでしょうね。


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