フレームをシャビー・シック風にカスタマイズする part.1

DSC04904

今回は市販のフレームをシャビー・シック (Shabby chic)風にカスタマイズしてみたいと思います。
普通の額もいくつか手を加えることで、雰囲気を変えることができます。

IMG_0747

とりあえず今回はこのフレームを用意してみました。
加工できるのは基本的に木のフレームだけです。
最近は樹脂製やファイバーボードのフレームがあり、その手のものは加工には向きません。
注意が必要ですね。

IMG_0748

まずはフレームの表面を削っていきます。木製のフレームでも白木のものはあまり多くなくて、
表面に保護のための加工がしてあるものがほとんどなので、表面を削っていきます。
木屑が大量に出るので、敷物をしいて、マスクをしたほうがよいですね。

IMG_0749

削るとだんだんペイントされた部分が剥がれていきます。
なんだか貧弱なゴボウみたいにも見えます。

IMG_0750

削り終えるとこんな感じになります。削ってない部分との差は一目瞭然ですね。

IMG_0751

全部削り終えるとこんな感じになります。

削るときは基本的にサンドペーパー(紙やすり)の荒い目のものを使います。
注意点として、強くサンドペーパーをかけると摩擦でとても熱くなって危ないので、
ゆっくり時間をかけて削っていくといいと思います。

IMG_0752

次に古びた感じを出したいと思ったので、
傷を入れていきます。まずキリで虫食い風の穴を開けていきます。
キリを使うときは自分の手を刺さないように注意します。
フレームは持つことができる部分が細かったりかぎられていたりするので、
ついつい穴を開けることにばかり集中していると指をさしてしまうことがあるので。

IMG_0753

次に彫刻刀などで、フレームの傷んだ部分を作っていきます。
フレームの角などを削っておくとそれっぽくなります。

IMG_0754

こんな感じです。

IMG_0756

最後にキリで表面に線を引いていきます。
これはやってもやらなくてもOK。

今回はここまでです。

次回色塗りをしてフレームを仕上げていきます。


2016年01月11日 | Posted in DIY クラフト | | No Comments » 

関連記事