テオブロマのミニキャビア缶を使った額装(ガラスビーズの額装) Part.2

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前回のつづきです。
テオブロマのキャビアチョコレートのミニ缶を使った額装。今回はキャビアチョコに見立てたガラスビーズを入れていきます。

まず前回作ったスチレンボードを用意します。

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スチレンの裏側に同じサイズで切った2mmの厚紙を貼ります。のちほどここに樹脂を入れるので、ちょっと厚めの紙がいいです。この2枚はボンドでしっかり貼ります。

 

ガラスビーズを入れる前の下準備


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ガラスビーズは樹脂で固めます。この樹脂に水分が結構含まれているので、下にしみ出さないようまずシーラーを塗ります。軽く一回程度でいいと思います。

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で次にアクリル絵具で色をつけていきます。ここでつけた色があとで出てくる色合いになるので、好みの色をつけるといいですね。今回はテオブロマのミニチョコ缶に元々入っていたチョコの色を再現してみました。5つあってそれぞれ色がちがうので、塗り分けていきます。これはピンク色のチョコの再現。

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次はブラウンのチョコっぽい色ですね。ほかにも黄色や白(シリアルが入っていたチョコ)、ダークブラウンがありました。

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塗るとこんな感じになります。これだけだとなんだかよくわからないですがこれで下準備は完了です。

 

ガラスビーズを樹脂で固める


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今回ガラスビーズは3mmくらいの丸いやつを使います。3mmか5mmが使いやすいと思います。それ以上だと作品が分厚くなってしまうこととガラスなので重くなってしまうデメリットがあります。3mmくらいが大きすぎず小さすぎずちょうどキャビアっぽいかもしれません。

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ガラスビーズは細かいのでちょっとずつ出していきます。

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2つある穴のひとつにミニ缶を入れて、残りの空いているスペースにガラスビーズを流し込んでいきます。

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全部入れるとこんな感じです。少しだけ完成形が見えてきました。

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そのままだとガラスビーズが飛び出してしまうので、ここで樹脂を使って固めていきます。
使う樹脂はKATOという鉄道模型の会社が出しているリアリスティック・ウォーター。
これを使うのには理由がありますが、長くなるので割愛させてもらいます。
(*樹脂は危険なので使う場合は製品に書かれた使用上の注意をよく読んでください)

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紙コップにリアリスティック・ウォーターを少量移して流し込みます。

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目安はガラスビーズが飛び出すか飛び出さないかといったぎりぎりくらいまで流し込めば大丈夫です。心配な場合は少なめでもいいと思います。

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気泡などがあると硬化するときに跡が残ってしまうので、使い捨てのスプーンなんかで気泡を取り除きます。

流し込み終えたら、太陽の光があたる場所に置いて硬化させます。最低でも24時間くらい。
個人的には2〜3日埃のかぶらない場所で乾かしています。
(冬場は乾くのが遅いので一週間くらい置いておくといいです)

次はパッスパルトゥを作っていきます。

<つづく>


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