フライング・タイガーで見つけた蝶々のシートの額装 part.2

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前回のつづきです。

結局、ラインの入ったクラフト風の髪を選ぶことにしてみました。
紙をボンドで貼って、内側のふたつの円を1cmほどあけて切ります。

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裏側にして、切り込みを入れます。
このあたりは円のパッスパルトゥを作るときと同じです。

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切り込みを入れたら、倒してきます。

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そんな感じで2枚のパッスパルトゥと台紙の紙を作ります。
2枚目のパッスパルトゥには黄色の紙、
台紙にはちょっと派手目のマーブル模様の紙を選んでみました。

ドキュモンが蝶々なので、マーブル紙の模様はぴったりな感じです。

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3枚+ドキュモンを合わせてみるとこんな感じです。
2枚目のパッスパルトゥの黄色がワンポイントで出てきて、
合計4つの円の真ん中に蝶々の羽根のフォルムに似た輪郭が浮かび上がってきます。

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スチレンボードをそれぞれの紙の合間にいれて、高さを出すとこんな感じに。
ちょっと立体感がつくことで、標本っぽくなりました。

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最後に仕上げの作業に入っていきます。
まず裏板を用意してリングをつけます。

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パッケの作業。
アクリル板+テクニック部分+台紙+裏板を重ね合わせてクラフトテープで貼ります。

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スーヴェール・ア・オングレのために側面を補強します。

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スーヴェール・ア・オングレの技法で仕上げるため、
側面に貼る紙を切っていきます。
今回は台紙の紙に貼ったマーブル模様の紙を使い、
デザインされた模様でカットできるハサミを使って、縁に模様をつけます。

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左側の側面からつけていきます。

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全部貼り終えたら完成!です。

壁に立てかけたり、リングで壁にかけたり、
奥行きがあるのでそのまま立たせたりすることもできます。
箱型なのでちょっとカラフルな標本にも見えそうです。

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蝶々のドキュモンがあったらこんな感じでデザインしてみるというのもアリだと思いますよ。


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