bouledogue(フレンチ・ブルドッグ)の夏っぽい額装 part.3

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前回のつづきです。トゥルビヨンの技法の仕上げの工程。
パッスパルトゥとビゾーの紙に色紙を貼っていきます。

まず前回作ったビゾー部分を用意します。
鉛筆の線が残っていると紙を貼ったとき透けてでてくることがあるので、
残っている場合はここで消しておくといいですね。

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で紙を貼っていきます。うっすらとドット柄の入った紙を印刷して使ってみました。
今回はビゾーだけで6枚。パッスパルトゥに1枚で計7枚の厚紙に色紙を貼っていきます。

たくさんあるので、紙を貼る順番をまちがえないように注意が必要して貼るといいです。

*円形のフネートルのときは和紙にちかいやわらかい紙を使うと貼りやすいです。
逆にキャンソン紙の厚い紙などはカーヴの部分の輪郭を作るとき少し難しくなります。

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貼り終えたら、しっかりプレス。
プレス後は、なかをカットします。(カットするのはカッターでなくハサミとかでもいいです)

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カーヴをきれいに見せたい場合は、こまかくカットします。(ハサミ可)

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こんな感じでカッターでカット。通常の円の部分はカットする幅を広くとっても大丈夫です。

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裏側も仕上げてプレスするとこんな感じになります。

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6枚のビゾーを完成させて、重ねるとこんな感じに。

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ポストカードを合わせてみます。

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パッスパルトゥにも紙を貼って、合わせてみます。

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裏板を作って、パッケの作業をして、仕上げをしたら完成!

うすいブルーが涼しげな感じで、夏にぴったりの作品になりました。

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フレームをアレンジするところから始めると、作品への思い入れがよりいっそう深まりますね。


2015年08月12日 | Posted in トゥルビヨン | | No Comments » 

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