額をつくる。(Het Paradijsのポストカード) Part.2

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前回のつづき。

今回は額を完成させていきます。まず前回厚紙に貼ったのと同じリップルボードを切ります。額の内側と外側をぐるっと覆えるくらいです。内側は細く切って、外側はガラス受けの分太めに切ります。
*リップルボードを切るときの注意点。傷んだ刃のカッターでリップルボードを切ると肝心の凸凹部分がつぶれてしまうことがあります。リップルボードを切るときは新しい刃を使うこと。

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切ったリップルボードを額の縁にボンドで貼ります。途中で足りなくなるはずなので、つぎたしながら貼っていきます。

内側を貼ったら、外側も貼ります。

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貼り終えたらこんな感じです。

ボンドがはみ出ることがありますが、木工用ボンドなら乾いたら透明になるので少しくらいはみ出しても大丈夫。貼り終えたら、リップルボードの凸凹をつぶさないくらいに強く全体を押します。

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ボンドが乾いたらこんな感じになります。これで立派な額っぽくなりました。少し厚手の紙とリップルボード、段ボールを使うだけで、こんな風にオリジナルの額を作ることができます。

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額が乾くまでのあいだ前回切り抜いた中身の続きを作ります。まず2枚の紙(パッスパルトゥー)にそれぞれ紙を貼ります。内側を赤にして赤のラインを出したいので1枚目の紙には縦の縞模様が入ったクラフトっぽい紙、2枚目にはマーメイド紙の赤い紙をそれぞれ貼りました。

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プレスしたあと裏面の処理をして、重ね合わせてみるとこんな感じに。あとは先ほどのオリジナルのフレームを完成させていくだけです。

つづく


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