額をつくる。(Het Paradijsのポストカード) Part.1

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オランダのHet Paradijsのポストカードで額装。

het paradijsはパラダイス<楽園>という意味らしいです。手書きしたイラストをコラージュしたものが多くて、なかにはシュールなおもしろいものもあるので個人的に気に入っています。今回はこのマグにいれたケーキのカードを使用。イラストにある円形のフレームみたいな部分がユニークなポイントなので、これを利用して額縁も作っていきます。

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まずハンドメイドのフレームづくり。土台となる厚紙をイラストの輪郭と同じように切ります。カーブは円切りカッターなどを利用して切っていきます。

切り終えるとこんな感じになります。フレームがふたつある感じに見えるでしょうか。

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厚紙の裏側に貼る部分には分厚い段ボールを使います。先ほど切った厚紙の輪郭を写し(内側は額縁でいうところのガラス受けになるので5mmほど大きく長方形のかたちで線を入れて)切ります。

*段ボールは向きによってとても切るのがむずかしいのでカッターで切る際には注意が必要。

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厚紙に市販のリップルボードを貼ります。イラストにある藍色のような濃い色がなかったので普通のブルーで代用。リップルボードの表面はこんな風に凹凸があります。

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貼り終えたらプレスしておくあいだに額の中身を作っていきます。パッスパルトゥーも額縁と同じようにイラストと同じかたちでフネートル(窓)を切り抜いて、

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さらにもう1枚重ねて、段を作ります。これらはのちほど色紙を貼っていきます。

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次にリップルボードが乾くころなので、額作りに戻ります。リップルボードがついた厚紙を裏に向けます。

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余分な部分をカッターでカット。オモテに向けるとこんな感じになります。少しずつ額縁っぽくなりってきました。今度は先ほど作った段ボールを厚紙に貼ってプレスします。貼り終えたら額の土台が完成です。

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中身とハンドメイドの額縁を仮組みしたらこんな感じに。少しずつ完成形が見えてきました。

<つづく>


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