バレンタインの額装 Part.1

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ふと気づいたらもう1月も26日。まだまだ先だと思っていたバレンタインももう手を伸ばしたら届いてしまいそうなくらい近づいていたので、ここで紹介したrifle paper co.のバレンタインのグリーティング・カードを額装してみたいと思います。

まずドキュモンとなるカードをじっと観察してみて、気になるのはこの特殊なカッティングだなと思いました。普通の横長の長方形のグリーティング・カードとはちがう花束やブーケみたいなかたちのカードなので、この輪郭をぜひとも利用してみたいところです。テクニックはビゾー・クラシックとビゾー・ドロアのふたつをアレンジして使ってみたいと思います。もしだれもやってなかったら新しいテクニックってことでしょう。体操選手みたいに名前とかついたらおもしろいんですが。

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そんなことはさておいて、まずカードをパッスパルトゥになる厚紙のだいたい中央において、カードの輪郭のちょっと大きめのサイズに鉛筆で線をいれていきます。おおざっぱに形を真似ればいいと思います。細かくするとあとで面倒くさいと思うので、輪郭そのまま写す必要はないです。

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カードを外すとこんな感じになります。つづいて横にラインをいれます。この横線をあとで45°で切ってビゾー・クラシックにする予定。

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カッターで厚紙を切っていきます。直線以外はカッターを鉛筆持ちにして細かく切っていきます。細かい模様を切るのはとても根気のいる作業なので、手をケガしないよう注意が必要。

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上下ともに切るとこんな感じになります。カードを挟むかたちで上と下にパッスパルトゥがくる感じです。

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今度は5mmのスチレンボードにパッスパルトゥのラインを写して、横のラインを45°カッターで切り落とします。5mmのビゾー・クラシックを作る要領です。

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つづいて内側の花の輪郭部分も切っていきます。スチレンボードは切りにくいので、力をいれずにゆっくり何回も刃先をいれる感じで切っていきます。

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上段と下段を組み合わせたらこんな感じになります。ちょっと作品らしくなってきましたね。

次回はビゾーとパッスパルトゥに紙を貼っていきます。

つづく


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