シューズの額装 Part.2

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昨日のつづき。shoesの額装を完成させていきます。額装のテクニックはパッスパルトゥ・プリッセ(プリーツの意)。プリーツのような波を紙を使って作っていきます。

まずくりぬいたスチレンボードの内側の幅で紙を切り、1.5cmほどの間隔で折り曲げていきます。パッスパルトゥ・プリッセのテクニックでは全部を波状にすることが多いですが、今回は半分波状、半分は平坦な状態で作っていきます。

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ただ紙を折り曲げただけだとちょっと味気ないので、イラストの靴の内側に描かれているようなドット柄をプリーツ状になっている部分に描いていきます。

今回使ったのは赤の鉛筆。

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ひたすらドット柄を描いていきます。ドット柄の紙があればそれを使えばいいですが、イラストのようなちょっとランダムな感じのするドット柄の紙なんて普通にはないので、自分で作るのが一番近いものができる気がします。こういうひと工夫をいれると完成した作品にも愛着がわきますし。

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できたプリーツ部分とイラストを重ねてみた感じ。ファースト・ヴィンテージという紙のピンク色を使ったのですが、やわらかい感じの色合いになりました。

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見えてしまうといけないので、プリーツ部分と同じ紙をスチレンボードの内側部分に貼って行きます。こういう一手間は額装ではとても大事です。作品が完成したとき、がっかりしないように、見えないところも気を配りましょう。。

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テクニック部分を重ねた合わせたらこんな感じです。今回このパッスパルトゥ・プリッセのテクニックを使ったのは、靴のイラストに合わせて階段をイメージしてみたからです。波々の部分が階段っぽく見える気がしませんか?

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完成作品はこちら。シンプルですがちょっとインテリアに飾っておきたくなる作品が完成しました!

このパッスパルトゥ・プリッセのテクニック、まだまだいろいろな可能性を秘めていそうです。


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