カードホルダーをつくる

DSC01761 (1)

額装のテクニックを応用して、カードホルダーを作ろうと思いました。

 額装作品を作るためのドキュモンとなるカードなどの素材をいつも買い集めてくるのですが、すぐに作品制作に取りかからないと、抽き出しの奥にしまわれたり、ポストカードの束のなかに埋もれてしまうなんてことがよくあります。それに「次はあれを作ろう!」と思っていても、いつも見ていないとテクニックのアイデアも思いつかなったりします。そこで、次につくる作品の待機場所というか待合室みたいなものを作って飾っておこうと思いました。

用意したのはA3のフレーム、リネンの紐、ファルカタ材、ステンレスのヒートン、それから厚紙各種とウッドピンチ。あと内側に貼るための柄のペーパー。

まずは額のサイズに合わせた厚紙を用意。

DSC01763 (1)

額の内側の側面に合わせて

DSC01762 (1)

ファルカタの角材をきって、

DSC01764 (1)

なかに合わせてみます。

DSC01782 (1)

次に紙選び。

DSC01793 (1)

今回は古い文房具のカタログが印刷された紙をそれぞれのパーツに貼っていきます。

DSC01794 (1)

裏板とオモテの紙にも貼って、

DSC01797 (1)

裏板にはリングをつけます。

DSC01798 (1)

側面のファルカタ材に貼った紙をきれいにきりそろえます。

DSC01799 (1)

リネンの紐をつけたい位置に金属のパーツ(ステンレスのヒートン)をつけます。

DSC01800 (1)

木工用ボンドで額にファルカタ材を貼付けて、

DSC01801 (1)

細めの両面テープを貼っていきます

DSC01807 (1)

オモテの紙と裏板を貼り合わせたものを先ほどの両面テープに貼付けます。

DSC01809 (1)

釘打ちして、

DSC01810 (1)

裏側の処理をしたら完成!

DSC01689 (1)

*今回制作したのはA3サイズの額ですが、ポストカード程度のものを飾るには少し小さい感じがしました。。。ポストカードやグリティーングカードのためのホルダーを作る場合はもう少し大きめのサイズの方がいいかもしれません。

 


関連記事