カプセルトイ(ぽっちゃりソルジャー)の額装 Part.1

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先日紹介したカプセルトイ(ぽっちゃりソルジャー)の額装をしてみたいと思います。前回からなぜか同じやつがひとつ増えた(ほかのはひとつもかぶらないのに・・・またこいつかという感じですが、バランスよく均等に入っているとしたら奇跡的な確率ですよね)ので計4つを額装のドキュモンに使ってみたいと思います。

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まず立体物を額装するときに注意しなくてはならないのはドキュモンの厚さです。カードとかだと厚くても数ミリ程度でおさまりますが、フィギュアやよく額装に使われるフェーヴ(ガレット・デ・ロアに入っている陶器の人形)は数センチ程度の厚さがあるため、分厚さ(側面の高さ)を計算に入れておく必要があります。(写真のように今回のカプセルトイは2センチ以上の厚さがあります。5ミリのスチレンボード5枚分くらいです。

こうした立体物を額装する場合は箱みたいなかたちにするボワッタージュというテクニックがよく使われます。でも今回は箱型にするのではなく、余ったスチレンボードを使ってビゾー・ドロアをアレンジしたテクニックで額装していきたいと思います。

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今回はまず色選びから。グリーン・アーミーの色なので、やはりグリーンっぽいカーキといわれる色がいいでしょうか。(ミリタリーっぽい色でもあるので)

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あるいはヨーロッパの地図とかも合うかも。それとこのぽっちゃりソルジャーはよく見ると手にドーナッツを手にしているので、ドーナッツなどスウィーツ柄を使えばかわいくなるかもしれませんね。

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背景を地図で、まわりをカーキ色にしてみる。

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同じような緑のなかにいれると保護色みたいになってわかりにくくなります。

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紙選びをしていると延々と時間がすぎてしまうので、いったん選んだ紙を横に置いておいて、作品の大きさを決めることにしました。だいたいこんな感じの小さな作品にする予定。

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紙を切り出して、上下左右の幅を決めます。

次回は実際に作品を作っていきます。

つづく

 


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