「ジュビレ・フォン・オルファースの森のおひめさま」の額装 Part.2

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前回のつづき。今回は2段重ねのビゾー・ファンタジーを仕上げていきます。

前回作ったビゾー部分の紙に細かく切り込みを入れていきます。樹の根っこが絡まり合っている雰囲気をイメージして斜めのラインをいれる感じです。左右と上辺の3辺にラインを入れて、下側は緑色のビゾーを貼ります。(下はポストカードでも地面が描かれているのであえて色を変えてみました)

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次にもう一段スチレンボードで土台を作って、積み上げ、ビゾー・ファンタジーを作ります。今度はモス・グリーンの紙を使います。

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角の処理を終えたら、今度は逆向きに切り込みを入れていきます。交差するように色が出てくるイメージです。

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一段目のビゾー部分の紙を貼っていきます。

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スチレンを重ねて貼って、

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2段目のビゾー部分も仕上げます。写真ではわかりにくいですが、内側にブラウンのラインが見えます。

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ビゾーを貼り終えたら、パッスパルトゥーを作ります。クラフト紙だけだとちょっとさびしかったので、文字を入れることにしました。作品の「森のおひめさま」がドイツ語の本であること、それからきのこのポストカードブックから素材をとったことから、きのこのドイツ語の説明文をクラフト紙に印刷してみました。

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完成版はこんな感じです。斜めのラインが入ってちょっとふしぎな感じになりました。少しくらいは森のなかに迷い込んだ感じに近づけたかなあと思います。


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